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2008年12月25日
チョッとだけこのアタクシにも語らせて下さいましねぇえっっ、σ( ̄。 ̄)
[ 時事を斬る ] 

びっくり昨日のクリスマス・イヴ。オモテ稼業とウラ稼業に明け暮れるアタクシにサプライズ通り越しフリーズなニュースが2つ飛び込んでまいりました。

号泣1つは“飯島愛”サマの突然の訃報。一昨年に芸能界を引退された彼女はその後もブログや一部マスコミなどで取り上げられていたものを何度か目にする機会もあり、同性として厄年周辺に目の前に現れる“これから私、ドウスルの?”と対峙しておられるのだとアタクシは解釈しておりました。

 彼女の大きな魅力の1つに奔放でありながら、どこかしらお育ちのよさや礼儀正しさを感じていらした方も多いのではないでしょうか。デビューのきっかけは男性主導?のAVであったことは有名ですが、ある種、同性側から見た場合のマイノリティなエリアから、彼女はかくもスルリと同性のリーダー的な存在になって行かれました。

 それは知識や教養や学歴などの“訓練”ではなく頭の回転の速さや、置かれている環境の中で鋭い感覚を以って身につけたとも言うべき感性の卓越さにあったのかもしれませんわね。

 引退を決意された時、彼女の脳内スクリーンに“死”があったのかどうか今や知る術もございませんがクリスマス・イブ、と言うその日にその死が人の知るところになった、と言う現実の意味を深く考えて見たりしています。

 ご冥福をお祈りします。

ウィンクさて、もう一方では国会内のお話。民主党提出の衆院解散・総選挙を求める決議案に賛成した行政改革担当相の渡辺喜美サマ。

 この一報を耳にしたとき

 “やっぱり、やったかぁ!!!”

 と、お思いになった方も多い事でしょう。行革担当大臣になられてからの彼の“一喜一憂”はとても判りやすく、“この方、ココに居て大丈夫な方なのぉ?”ってアタクシもハラハラしておりましたから。“ボクちゃん頑張るっp(^▽^)q”とそのご活躍は大変に好もしく思っておりましたがやる事ヤルコト、味方側から潰されて、ついには総理もCHANGEして志半ば以下?でその職から解き放たれておしまいになった。

 あれあれ、よっちゃんドウスル気かしら?と心配しておりましたらコレをやっちゃいましたのねぇ〜^^;

 っで、それがどうなったかと言いますと下から二番目に軽い“刑”・・・・・・アァタ、世が世ならば“謀反”となればお家の一大事。即刻“切腹”言い渡されその日のうちに“ご臨終”となりますものを、今は平成。とは言っても“除名”だってあり得るのに・・・・・

 戒告ぅ?

 なんじゃソレっ、解雇通知じゃなくって

  戒告ぅ??

 この当たりに死に体“自由民主党”の苦悩がミエカクレしちまってるわけですのね。何年か前は“鳴り物人気の自民党”が今や這う這うの体ってヤツなんですから世の中目まぐるしく動いております。

 変ってないどころか凍りつく一方であるのが国民の“暮らし”でございますのね。どうして国の贅沢ガマンさせないで国民ばかりにガマンを強いるのか、アタマ空っぽのアタクシですらお上のやることには義憤を覚えるばかりでございますのよっ。ったく。

 政治ってのは実際に向きなのか国民向きなのかココイラで共通認識を持ちたいと、アタクシもかねがね思っておりましたのねっ。←なぜオマイさんが?(爆)

 ですからこんな掃き溜め(自民)に“鶴”^m^が居たことがチョッピリ(イッパイ)嬉しくなってきちゃいましたのぉおっ。

 世事にも政治にも疎いアタクシですが性事には関心の深い性格上(やっぱり、エロテロじゃんf ^^)彼の“起立〜っっ”の雄姿にうっかりハラミそうになっちゃいましたわ〜っ!(〃 ̄ー ̄〃)

 言ッときますけどアタクシ支持政党なんてございませんからっっっ。国民の立場、目線、感情が深くご理解されてる方の支持ですからっ。ソコントコご理解賜りたくお願いいたしますぅ〜〜〜( ̄o ̄)o オゥ!

最終更新日  2008年12月25日 14時15分19秒