TOP
<< 前へ次へ >>一覧
2009年1月12日
♪(≡ ̄ー ̄≡)オトナの階段のっぼるぅ〜♪
[ エステロリスト(化粧品/美容業界) ] 

大笑いオトナの階段の入口を間違えて、昇るのが遅すぎて今頃アタフタしておりますアタクシでございますのよねぇ。

 いやはやナンともcoco内部より先んじて、ブログでファンデ開発の一件を暴露って、自らソコかしこに火種炎を撒いてしまったのも、アタクシですのよねぇ←反省の色無しっっ?

 ごめんね、ごめんねぇえっっ 上向き矢印上向き矢印上向き矢印U字工事かいっっ。

  さて、ファンデーションでございますのよ。お話は。アタクシね、自分でコスメ好き長じてコスメマニアに辿り着き、コスメゾンビ化して以降、今や化粧って所詮“化ける、粧う”でしょ?に至った訳なんですのよ。

 ベースメイク、と言われるファンデも、しっかりヌリヌリ致しますと他とのバランスが悪くなり、やれアイメイク、リップ、リップグロスetcとなり際限がなくなって行くんですのね。

 その間に、持ち前のスッピンはどうなって行くか、と申し上げますとくすみ、シミ皺、色素沈着などと言う現象が深く静かに進行していくわけで。もちろんコレには理由がございます。AIGING???いえ、それ以上に深刻なのがコスメの成分|`Д´)

 ですから化粧をしませんと顔色悪く、益々と皮膚が衰えていくサマを見ているうちに“化粧していない自分の顔”に嫌悪感、罪悪感を持ちそれ以上に念入りに“化け、粧う”ことになってまいりますのね、コレは言うならば顔面デフレスパイラル、と言えばお判りいただけますかしら?判らない方は、そのまま、顔面デフレスパイラル↓↓↓滑り落ちて行かれますように( ̄ー ̄)ニヤリ

 アタクシ、是非とも持ち前のお肌に健康を取り戻して頂きたいんですわ。

 仕方なく今、ココで、ご自分のお顔のザンネンな部分はヴェールしておきますが、そのヴェールの下ではお肌の再生化が行なわれてる的な発想、そんなファンデーションを作ってみたいのですわ。

 ファンデーションには様々なtypeのものが市場に出回っておりますが、アタクシはベトつかないのに潤う、シミ皺にはヴェールするのに軽やかで皮膚呼吸の窒息感がない、まるで健康な皮膚そのもの、と言ったアタクシの考えから“Skinny”と名づけましたの。アタクシの頭の中のイメージと有害化学物質排除の考えと、実際にそれをカタチに表現する工場と、間で忠実にディティールにまでこだわり意識を伝達し、よりよい材料を吟味する重要な役割を担うのがMr.G33の登場、となりますのね。

 彼に言わせるとアタクシはブレない、とおっしゃって下さいますが裏返せば、とてもガンコで融通が利かぬ…( ̄ー ̄lll)とお思いなんでしょうね。ゼッタイっっ(´Д`ヽ)(/´Д`)/

 でも、だからこそ親子3代でご愛用、やら、オキャクサマから頂戴するお年賀状が結婚しお子様が生まれ、と毎年感謝状を頂くように舞い込むシアワセに恵まれているのかもしれませんっ♪コノコノ( ´∀`)σ)゚Д゚;)シアワセモノ。

 そしてしばらくアタクシはこの何番目かの愛児を無事誕生させるために、万全を期して出産体制に入ります(〃∇〃)今が一番大切な時期なので少々ナーヴァスになるかも知れませんがオンナですもの、頑張りますわ〜っ!!p(^▽^)q

 さぁて、では、今日からオムツでも縫いましょうかしらねぇえっ?んんん?^m^

09.01.11.東村山030.jpg

最終更新日  2009年01月12日 15時50分25秒