仮親的日常…でございますが…昨日、考えるところございまして《小梅》と呼ぶのが照れくさくなり《七五三子》に改名いたしましたわ。《七五三子》と書きまして《しめこ》と読みますの。
まぁなんて縁起の良いお名前。この娘ったら、とっても気が強くて元気イッパイでアタクシ疲れております^^;ボロボロですのよぉ。
っで、記事を書こうと思ってテーマを見ておりましたらアァタ、“動物愛護”ってのが見つかりましたのね。
しかも。
どうも、このテーマ…我が家のシューベルト・じろきっつぁんの預かりママのmaricoサマが発案らしいんでございますのよ〜〜〜っ。ハハッ!!ヾ(≧∀≦)ノブハハッ!!( ≧∀≦)ノブハハッ!!なんと言う偶然、いえ、偶然=必然ですわねっ!!!お気持ち、察するに余りありますわ〜。
ならばと、アタクシ迷うことなくこのテーマ採用o(≧∇≦*o)(o*≧∇≦)o
っで、その七五三子。昨日、親の代?から掛かりつけでございます、東久留米の【田中動物病院】に行って参りまして簡単に健康診断をして頂きましたの。
お見立てでは生後約1ヵ月半弱。血液検査はもう少し大きくなってから、と言う事で外見上では虫も見つからず元気、(d ̄▽ ̄)オッケ♪と言うコトでしたので他の猫と一緒にして見ました。
他の猫は、一番の若輩者ですら10歳を過ぎておりましてある日突然現れた飛んだり跳ねたり騒いだり、の得体の知れない生き物をメにするや鹿十(シカト)を決め込んでらっしゃるご様子f ^^
昨日はそのうちの1匹、高砂氏、ジョクソウ状の傷が治らず登院、他にもモジロのフィラリアのお薬、とAMはオットが、PMはアタクシが七五三子の一件と一家総出?の動物病院詣でとなりましたわ。
七五三子の引き取り手サマは今現在どなたのお声掛りもございません。今、方々でニャンズベビーが生まれてらっしゃいますものね。
もしお近くで《シメコを飼ってやらないでもない…》と言う鷹揚なお心深き方がいらっしゃいましたらどうかシトツ宜しくお願い申し上げますm(__;)m
世の中不況の折、トンだお願いではございますが七五三子と言う猫はクルマの下より内部に入り込み、丸二日クルマが動いていても怪我一つしなかった本当に《幸運》な子でございますの。
この幸運を…是非お手元に^m^招き猫って話もございますしぃ。
最終更新日 2009年06月04日 13時16分25秒