昨日友人からのメールで“近頃のアナタと来たら、エステロリストでもエロテロリストでも無い「テロリスト」そのものよ”ですって。(ノ`∀´)ノ ⌒ .、●~
あら、やだ。では本日は"エロテロ"で行くか...の気分。
一昨日入った御相談メール。送信者はウチのお客様。バリバリOL嬢。39歳バツイチ。内容は...と。"先生、彼氏インポになったらしいです。どうすれば治るんでしょうか?私のヨミは調停のショックでは...?と思うのですが?!"
知るかってぇえのっ!コレ、まったくの「まんまメール」なんですけどね、いつもの彼女、バリバリOLはOLなんですけど、とっても美人で可愛いお人形さんみたいに愛くるしいのに"E.D"って風にヴェールに包み隠さずアッサリ「インポ」だもの。次の瞬間ソファーから転落、爆笑、悶絶だったわ。アタクシにどうしろと?さすれと?舐めろと?手伝えと?(言ってない、言ってない。)アタクシのサロンはソッチ系じゃなくってよ。
既に家に帰った後なので傍らの夫にさり気なく"ドンナ状態だと陥りやすいか"と尋ねると、今までは平常に機能していたのであれば、と前置きの後、「極度の精神的疲労、焦燥感、ストレス、倦怠感」辺りかな、とのアドヴァイス。
じゃ、彼女のヨミは当たっているんじゃありませんこと?彼氏は以前から別居中で離婚裁判も遅々として進まないって伺っているわ。だからアタクシお返事メールに「焦りは禁物。調停のことや彼の奥様の話はタブーよ。他には日常から離れて旅行先で実践(爆)はいかが?最近ラブホでもリゾート感満載のところがあるらしいわ。」と送りましたの。
そしたらよっぽど切羽詰った精神状態なんでしょう、すかさずお返事メールが有りましたわ。"何かイイ薬あったら教えてください"←フザケンナってぇええの。それがますます萎えさせる原因じゃ?ですからアタクシ返事してやりました。"副作用として関係ない時も勃ちっぱなし、この世のものとは思えぬ痛みにショックのアマリ死んだ人も居るらしいわ"と。それからアタクシの携帯に"お返事"はございません。
ところで、昨夜、午後八時半にアタクシの理想の男、「鳥肌実・閣下」からお電話頂きましてよ!内容はエロヤバ過ぎてお教えできないの。←これは捏造だけど。お電話いただいたのは「事実」←自慢!!超、興奮。"やらせろッ"と拝み倒したろか、と思いましてよ。しかしアタクシ、「平成・国防婦人会」の身。銃後のマモリも堅く、"貞女、二夫にマミエズ"だわ。ぁああああああ。惜しい。みすみすチャンスを逃したかも。でも「ことり事務所」の方も閣下も驚くほど礼儀正しく、これぞ、「日本男児」と清々しく思いましてよ。大和魂、ここに在り!
「鳥肌実・閣下」に"敬礼〜!!!でございました。
最終更新日 2007年01月26日 12時21分15秒