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2008年3月7日
お隣サマがオープン致しましてよ〜\(*´∇`*)/
[ エステロリスト(化粧品/美容業界) ] 

ウィンク願えば叶うって、アタクシに限っては“ホント”のことでございましてよ。

 ウチのオンボロ・サロンのお隣に“そら屋”と言うお名前の無農薬お野菜、清浄お肉、無添加調味料、石けん、その他自然食品が所狭しと並べられるロハス〜なお店がオープン致しました^^

 店主サマは推定35歳プラスマイナス“5”以内の、見るからに“無添加・無農薬”感漂うお兄さまでございます。気さくで的確に質問にお答えになる態度は誠実、とお見受け致しましたわ〜o(≧∇≦*o)(o*≧∇≦)o

 アタクシ、早速一昨日に清浄ポーク(ロース)200グラム…500円ぐらい、バラ200グラム…300円ぐらい、エリンギ2本200円、ほうれん草1把150円、しょうが大きめ1片、たまねぎ、人参、ジャガイモを〆て2900円くらい購入して夕飯は“豚の生姜焼き”を作った所…我が夫のMOBILLO“んんめぇええっ!ナニ??この肉の柔らかさと臭みの無さはタダモノじゃないな”と大喜び♪

 1把のほうれん草とエリンギもペロっと…^Q^

 それでアタクシ昨日もフラフラと“そら屋”サマへ侵入^^;

 今回は、清浄豚の細切れを200グラム…300円ぐらい、またもやほうれん草1把…150円、青梗菜1把(4株)200円、…そしてですのよ“無農薬牛乳”235円が賞味期限間近の20%OFFですって????

 無農薬牛乳って聞き捨てならないじゃございませんの(・・?)

 アタクシ、牛乳は好んで普段は頂きません。なぜかというと牛乳が庶民に飲まれるようになりましたのは明治も終わりごろから、福島でしたか西洋式牧場の発祥牧場がございましたが、高々100年の歴史の、この敷島の大和の国に於かれての日本人の身体に対する牛乳の必要性を今ひとつ感じておりませんのね、あっ、ごめんあそばせ、これ、アタクシの主観ですから。

 戦後間もない欠食児童の栄養補給の際ならイザ知らず、この飽食に有ってカルシウムと言っても、牛乳のカルシウムは摂取しにくい、と言う説を重んじ、専ら小魚、海草で励んでおります…。

 タダ気にかかるは“無農薬牛乳”ってナニさってコト^m^

 んで、店主らしきお兄さまにきけば…

 “牛が食む牧草が無農薬ってことです”とおっしゃる。

 
“ああ、さいでっか。”………

 …Σ(`□´/)/ ナニィィイイイ!!

 ってことは、普通に売られてる牛乳ってなにかいっ?農薬牧草食わせて乳搾りってのも有るってコトなんかいっ???

 じゃぁアタクシアエテの牛乳飲まない生活は直感的にある意味“正解”ってコトでしたわね^^;

 因みにこの無農薬牛乳は、“タカナシ乳業御謹製!”

 ほら、アンジュ、飲むなら“タカナシかな??”って言ったアタクシの説、あながち当てずっぽうじゃありませんでしたでしょ(〃 ̄ー ̄〃)

 お隣の“そら屋”サマ、長くお店を続けて頂ければ嬉しいわ。だってそのまえのお店、あっという間に撤退してお仕舞いになられたんですもの^^;

 つぅか、アタクシもσ( ̄◇ ̄;)でしたわね〜ε=ε=(/*~▽)/キャー  

最終更新日  2008年03月07日 13時18分53秒