実は9月15日…nyan's roomである事件がっ^^;
あろうことか、お部屋の掃除機をかけようと、苦心惨憺しているといつも冷静沈着、表情に乏しい駄文屋もび郎が1人大騒ぎっ。
“どう〜するのっ!!!”“高砂がっ”“どうしたのっ?!”←全て駄文屋のセリフですわ。(しかもドコカおかま風味^m^)…ナンでしょう???いつもと違い、ただならぬ気配にアタクシは近寄りましたわっ。
す、するとっヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!●~*ヒイィィィ!!(゚ロ゚ノ)ノ
高砂の右手(右前足)の爪、右目の中に突き刺さっているではありませんのっ。目は血の洪水っΣ(=∇=ノノヒィッッー!!
涙も血?溢れる血?
↑災難にあった高砂
アタクシ、刺さっております爪の向きを確認し向きに逆らうことなく引き抜きに成功っっ!\(^▽^\)(/^▽^)/血が止まらないのですが目にナニを入れていいものか、いや、PANDA竹酢はシミルかも…と逡巡しながら100%pureのセサミオイルを投入致しましたわ。
そして、猫同士のケンカの際、怪我の化膿時に備えた抗生物質の貰い置きを思い出し1/4粒飲ませ様子を見ておりましたが、さすが我が家の高砂17歳っ。その晩は身に起こった不幸にショボくれておりましたが、ご飯も食べ2日で完治っ!白目部分に刺さっていたので視力には異常無さそうですわっ。
猫同士のケンカ、と言いますと、長老の鶴亀(1989、7月生御年19歳)も数年前、下あごが知らないうちにムクムク腫れ…怪我の化膿と判った時は顔が倍以上にっ。こんなに腫れているのにオットは“全然ワカンねぇっ!”って現実を直視いたしませんの><;
アタクシ、下アゴ化膿のキズを手で絞って膿を出しましたわよっ、痛がる鶴亀を股でf^^に蟹バサミしまして。
↑蟹バサミされた鶴亀
キズの大きさは約1cmでしたが、まぁ膿の出ること、デルコトっ。この時は消毒にpanda竹酢をシュシュッと。そのアトに100%pure オリーヴオイル。家にセサミが切れておりましたので。
かのエドガー・ケーシー氏もあらゆる治療にオリーヴオイルを使っていらしたところを見れば(見たんかいっ!)あながち間違いではございませんでしたのね、やはり翌日からお元気に。
アタクシ、膿を絞ったアトで、術前、術後の鶴亀のお顔をオットのMOBILLOに確認させましても…
“わかんねぇえなぁ”って(
`Д´)y-*)゜Д゜)y _~~~しらばっくれてらっしゃる。
血に弱きもの、汝の名は“野郎”なり。
アタクシの両腕、逞しく発達するはずでございますでしょう〜〜?!(爆)
最終更新日 2008年09月18日 13時44分17秒