またまた身近から大変な問題が勃発した模様です。

　看護師でもあり二児を育てている未亡人のFUSAKOサマ(40代半ば？＾＾；)が、アタクシとアンジュでココの所気になっていた話題、“卵巣脳腫”が発覚(￣ロ￣lll)

　しかも卵巣内に毛が生える？？ッて言う異常な現象の…(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)ヒイイイィィ(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)ヒイイイィィ

　詳しい事はコチラにございますのρ(￣∇￣o)

　なんでこんな事が起こるんでしょうか？毎日生活をしているドコかでナニかがホルモンに作用してこうなるんではないかと。ホルモンのかく乱作用、とでも申しましょうか？

　彼女が昨日いらしておっしゃるには…“更年期の一種らしいのよ”

それは、女性ホルモンが減少して来たって意味においては、ね。今までは順調な生理で排出されてきてたってことでしょう？アタクシが聞きたいのは“原因”なんですの。

　ナニを、ドコでドウ貯めて卵巣が脳腫を起こしたかって説明ですわ。

　“体質かしら？？”

　そんな馬鹿な。人間の体の生理機能って、取り込む(摂取)と出す(排出)でしょ？簡単に言えば。カラダは栄養とゴミを分別する工場みたいなものだとアタクシは考えていますの。

　ヒトには(生き物)分別できないモノがたくさん貯まってコトじゃないかしら？アタクシ達の家庭で言う「燃えるゴミ」と「燃えないゴミ」のホカに「燃やしたらいけないゴミ」やら「危険物ゴミ」って言うのが体内で、以前にまして増えたってコトじゃないかしら？(〃￣ω￣)σぁゃιぃ！

　そして、清掃工場部門である肝臓、腎臓、大腸なんかは普通ゴミ処理施設だとすると卵巣、子宮、精巣、精嚢なんかはホルモンゴミ？清掃工場でしょう？その機能が、キャパシティや清掃能力を超えてしまっているとは考えられないかしら？？

　以前、z2covaサマが、ねずみの処刑の所で触れていた問題についてもアタクシは確信が持てると思うんですの。

　清掃の許容を超えた体内のゴミとは…

　有害化学物質に他ならない、と。ホルモンのかく乱物質は間違いなく合成界面活性剤ではないのか、と。( `Д´)y-*)゜Д゜)y _~~~

　父は、合成洗剤を指して言う時、どの銘柄でも“モノゲン”と呼びました。彼は、周囲が“むくろじ”や“さいかち”の実で、物資の無い時代、洗濯をしていた時にも“我が家はモノゲンが有った”と回想しておりました。コレは戦争が始まる少しだけ前の外地のお話です。アタクシは「モノゲン」が「アレルゲン」や「レントゲン」と言う名称と同じ“ゲン”と言う言い方から“ドイツ”がモノゲンの母国である事は解かりましたが、現在のドイツは……

　そう、今や押しも押されもせぬエコ国家となりました。10年ほど前訪れた際、すでにホテルには日本では得意気、コレ見よがし系の“アメニティー”などホテルの洗面所にはございませんでしたわ。

　戦後、日本は戦勝国のアメリカの指導？お目付け？(￣ー￣)の元、ドイツを、お手本をやめ、アメリカンナイズされていったのは御承知の通りですわ。ココで、本当に見習うべき物を間違えたくない所なんですけど。

　　正念場ッ!!

　(つ･∀･):･'.::･Σ====Σ≡つ)ﾟДﾟ):∵

　FUSAKOサマは卵巣摘出を御決心なさいました。

　アタクシ？アタクシは10代で卵巣脳腫になっております(￣＾￣)コチラの原因？？はいはい、お察しの通り“ステロイド”を疑っておりますのよ(! ──__──)